寒河江の街が賑わう山場が1年に2度あり、さくらんぼの6月、そして寒河江まつり・神輿の9月です。
寒河江まつりは、寒河江八幡宮の例大祭として歴史と伝統のある催事です。
例大祭は9/15に行われますが、それに伴う「神輿の祭典」は、その15日の週の日曜日に行われます。今年は敬老の日が18日(月)なので、とてもカレンダー的にはいい感じですね。
それでは期間中の見どころをご紹介したいと思います。

いろいろなイベントがあるのですが、まずは寒河江八幡宮関連を少し詳しく(氏子ですので)。
まずなんと言っても、寒河江まつりの中心である「寒河江八幡宮例大祭」
前日祭:9月14日(木) 午後2時30分から
例大祭:9月15日(金) 午後2時から

そして平成27年に、およそ150年ぶりに復活した「放生会」
放生会とは、もともと捕獲した魚や鳥獣を野に放し殺生を戒める仏教の宗教儀式でしたが、神仏習合によって神道にも取り入れられています。収穫祭・感謝祭の意味も含めて秋に行われる事が多いようです。
寒河江では江戸時代まで舟橋川(沼川)で行われておりましたが、復活後の現在は寒河江川(道の駅さがえチェリーランド河川敷公園)で行われております。
放生会:9月15日(金)午前11時から

「御神幸」(みゆき=町まわり行列)
前日祭の日に南部地区(本楯・高屋・島・皿沼)、例大祭の日に旧寒河江市内を、寒河江八幡宮の「御霊」が乗った神輿(神が乗る輿で「御神輿」。寒河江で神輿は八幡宮のものだけになります)が廻ります。
御神幸は車など移動手段がなかった近年まで、八幡宮の神輿が近隣はもとより遠方の村々に直接出向き、八幡宮まで出向く事の出来ない年配者や女・子供たちも拝礼出来るようにとの配慮からはじまったものです。
御神幸:9月16日(土)、9月17日(日)

寒河江八幡宮奴保存会による「奴町巡り」(主に旧寒河江市内)
9月16日(土)、9月17日(日)
鎌倉武士の伝統を受け継ぐ神事「寒河江八幡宮 奉納流鏑馬」
古式流鏑馬:9月16日(土)午後4時から
古式流鏑馬・作試し流鏑馬:9月17日(日)午後4時から

そして曜日順にイベント関係をご紹介。
○BBQや肉料理を食べ、わいわい賑やかに楽しめるイベント「さがえ Meat de Meet」
 9月15日(金)午後5時〜午後8時 寒河江駅前みこし公園・寒河江駅前広場
○うまい!グルメフェスティバル(詳細はまだのようです)
 9月16日(土)午前11時〜午後8時 寒河江駅前みこし公園・寒河江駅前広場
○市内小・中学校音楽隊や太鼓の演奏、ダンス、田植踊や大黒舞等の伝統芸能等が披露される「ふるさと芸能まつり」
 9月17日(日)午前11持30分〜午後4時 寒河江駅前みこし公園
○本神輿、子供神輿等、約4,000人の担ぎ手が寒河江の夜を熱く盛り上げる「第35回 神輿の祭典」
 9月17日(日)午後5時30分〜 寒河江八幡宮大鳥居(寒河江市役所)〜フローラ・SAGAE前交差点〜寒河江駅前みこし公園