「自転車を活用したまちづくりを推進する全国市町村の会」が設立、全国294の自治体が加入
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「自転車を活用したまちづくりを推進する全国市町村の会」設立総会が11月15日、東京都文京区で開催された。自転車によるまちづくりに積極的に取り組む全国294の自治体が会員となり、各市町村長など276人が参加した。第1回の会議で役員の選定、事業計画が確認されたほか、基調講演やブース出展も行われた。(引用ここまで)
寒河江市は自転車に力を入れた地域おこしをやっており、もちろんこの今回立ち上がった会に参加している294自治体の中に入っています。
時代がそうなのか、「ツール・ド」をやっていたスタッフとしての贔屓目なのかわかりませんが、ここ数年で自転車で市内〜西村山郡を廻っている人が増えたなぁ〜って思います。
実は国もそれを応援しておりまして、寒河江市では2017年度から「サイクリストとコソダテに優しいまちづくりプロジェクト」という、国の地方創生推進交付金を受けた取り組みを行っております。
「ツール・ド・さくらんぼ」(寒河江市・西村山郡の1市4町)や「東北シクロクロス大会の開催」をそれ以前から行っておりますが、「ストライダー大会」(子供向けペダルなし自転車を使ったキッズレース)およびその普及のため車体を公園や保育園に整備することなんかもやっていますし、今後市内にサイクリスト向け観光拠点を整備していくのだそう。
また地方創生交付金以外にも「自転車活用推進法」というのもありまして、今年6月には自転車活用推進計画が閣議決定されており、国も自転車による観光振興、住民の健康増進、交通混雑の緩和、環境負荷の低減等を推進していこうという方向です。
今後も国の方向を見定めて活用しながら、地域創生の追い風にしてもらいたいと思います。